「ゴマ信用」を扱った番組を見て「この世は金と知恵」を思い出す

今日のクローズアップ現代でやっている中国の「ゴマ信用」というシステムが凄すぎる。慶応大学の教授の見た目も凄いけど。

これを受け入れる中国という国も凄い。

芝麻信用(ごましんよう)」とは、中国アリババグループのモバイル決済トップシェアにある「 ALIPAY(アリペイ)」のアプリに搭載されている機能の一つで、大きく分けて「学歴」「勤務先」「資産」「返済」「人脈」「行動」を元に個人信用を点数化するシステムです。

この点数によって色々な面で優遇サービスが受けられたり、婚活にも使ったり、点数が低い友達とは縁を切ったり。

今さら中国が社会主義国家だとは思わないけど、格差感が凄い国です。しかもアリババという企業がしているし。

それ以外にも中国は国としても個人を格付けするようなことをしているようですね。

 

個人情報で格付けするのは日本でももちろんあって、クレジットカードが発行されないとか、銀行でローンを組めないとかは以前から行われていますが、個人が自分の点数を意識して利用することは流石に日本ではまだ少ないと思います。

ただ気が付いていないだけで、実際はどんどん格付けされているんでしょうね。

この話を見ていて思い出したのが、ジャンプマンガ『バクマン』の中で登場する作品の一つ「この世は金と知恵」

コンピューターによって一人ひとりランキング付けされて、ランキングを上げるような話でした(漫画の中のマンガとして出てきたのでちゃんとした話では無いですが)。

でも、現実を知るとフィクションの方が可愛く思えてきそうです。

 

とりあえず専業投資家なんて世間的には無職ですからね。信用ゼロです。賃貸借りようと思っても一苦労です(たぶん)。

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