オーデリック(6889:JQS)の取引記録まとめ

主力銘柄4位のオーデリック(6889:JQS)でしたが、MBOが発表されたため完全売却しました。

それなりに思い入れのあった主力銘柄なので、記録からわかる範囲で取引内容をまとめておきます。

オーデリック売買の歴史

2017年に買い始めて3年弱、LED照明化の波に乗って急成長した会社でしたが、買い始めた時には急成長は終わっており、正直なところ先行きを心配していました。

その心配は現実のものとなり、その後の売上高は横ばい。しかしながら利益率は高収益を維持していました。株価の方も割安放置状態が続いたものの、高収益を元に増配を続けてくれたため、配当金収入をメインに考えるインカムゲイン重視の安定銘柄に。

2019年10月からジワジワと株価が上がりだし含み益状態に。

そして2020年2月になりMBO発表です。

  • 平均買値:4,000円弱
  • 買付価格:6,150円

会社の価値からしたら安すぎるという声も多いですが、私としては妥当な範囲かなと思い、完全売却することにしました。3年弱で1.5倍になれば十分です。

買付価格に不満で見直しがあると考える人が多いのか、買付価格よりも高い6,170円で売却完了としました。

仮に価格見直しが有っても大幅に上げる可能性は低いのではないかと・・・。もしもMBO失敗なんてことになり、元の状態に収まることになれば、再び割安放置になるだろうし。

確実に利益を確保して、必要以上に欲張らない。

その後どうなっても気にしない。ということを言い聞かせつつ・・・。

収支計算

購入開始日

  • 2017年4月24日

単純計算でのトータル売買益

  • +3,270,500円

現役の主力銘柄を除いた収益ランキング

  • 5位

受取配当金の総額

  • 220,540円

 

3年弱の保有期間で結構な収益になりましたが、実は半年前まではほとんど収支トントンの状態でした。

ほぼ我慢期間・・・2年半

です。

配当金狙いの銘柄だったのでそれほど苦では無かったですが、我慢強さが試される銘柄でした。

 

値動きの荒い銘柄で儲けたい人が多いと思いますが、そういう銘柄でしっかりと利益を出せる人は天才だと思ってます。私にはそんな才能は無いので、地味系の銘柄で年率5~10%の利回りを目標に我慢強い投資を続けたいと思います。

失点を少なく、たまに出るラッキーヒットで加点する感じ?

万年割安株、何かあればラッキー系の銘柄は好きな方です。今回のオーデリックMBOはツーベースヒットぐらいですね。

コメント

  1. 伏見の光 より:

    おー、かなりの利益になりましたね。おめでとうございます。
    地味系の銘柄は、やはり、我慢というかグリップ力が問われますね。

    馴染みがないとか、あまり確信が持てないとかいう場合は、よさはあると思っていてもちょっと上昇したりすると利益確定に走りたくなりがちですから。

    なんというか、セミみたいなもの?。地中にいる期間が長くて、派手に鳴くのは短い期間。例えが違うか・・・^^;。

    • すぎじゅん より:

      ありがとうございます。

      私の場合、割安な銘柄で失点を抑えつつ、忘れたころに飛び出すヒットを待つ感じです。
      最近は時間があるので余計なことをしがちですが。
      オーデリックも2週間前に100株売ってるし。

      グリップ力での大失敗は、20年以上前の株式投資を始めたばかりの頃に「ファーストリテイリング」でやらかしてますし。