少し前から保有する情報・通信系銘柄が総崩れになってます。どうやらAI台頭で「SaaS(サース)」企業の死が来るのではということで、アメリカの関連銘柄が崩れ、それが日本市場にも影響している模様。AIで半導体製造関連株に人気が集まる中、ソフト関連はビジネスモデルが根底から変わるのではないかという懸念が高まっているようです。
いや、そうはいっても情報・通信の中でも影響度合いは大小あるでしょ。中には業務効率化によるメリットの方が上回る銘柄もあるんじゃないの?ということで、保有銘柄についてChatGPTに聞いてみました。
保有する情報・通信セクターの銘柄は下記です。
- 情報企画(3712)
- ソフトウェア・サービス(3733)
- オークネット(3964)
- ソフトクリエイトホールディングス(3371)
- IDホールディングス(4709)
- アイティフォー(4743)
- GMOインターネットグループ(9449)
トヨタだってEVに弱いって売られたけどHVが復権したし、実際の利益が落ちたわけでもないのに雰囲気だけで売られているなら買い場とも思ってます。
生成AIによる情報・通信系銘柄への影響
短期的には投機的な懸念や構造転換期待から情報・通信株の売り圧力がかかっていますが、中長期では「AIを活用して付加価値を高められる企業」と「AIで代替されやすい企業」で明確に評価が分かれる可能性があります。実際、従来型のSaaSモデルはAIの台頭で見直し圧力を受けつつも、AI活用で競争力を伸ばす企業も存在します。
以下では、あなたの挙げた日本銘柄を生成AI代替のリスク/恩恵観点で簡易的に分類します。
✅ 生成AIで 好影響を受けそうな会社
※AI活用によって新たな価値創出や効率化が進む可能性が高い会社
📌 情報企画(3712)
-
強み:顧客要望の分析、企画設計、データ加工など
-
AI影響:
業務効率やデータ解析支援に生成AIを導入すれば、コンサルティング力を高められる可能性あり。
AIで作業の自動化・高度化が進む領域と親和性があるため、AI活用型SaaSやデータサービスへシフトできればプラス。
→ 好影響見込み
📌 ソフトウェア・サービス(3733)
-
特徴:企業向けソフトウェアを提供
-
AI影響:
生成AIを利用した機能追加、顧客サポート自動化などを推進できれば、競争力強化が可能。
ただし従来ルールベース型の単純作業系サービスが多い場合は、AIで代替されるリスクも。
→ 好影響 or 中立(AI対応次第)
📌 GMOインターネットグループ(9449)
-
特徴:インターネットインフラ、広告、金融など多角
-
AI影響:
複数事業を持つため、AI需要の高い領域(広告自動化、クラウド、セキュリティ、決済解析など)でAI活用が進めば成長機会は大きい。
統合プラットフォーム系はAIを活かしやすい。
→ 好影響見込み
🔶 生成AIの 影響が中立〜やや負の懸念がある会社
※AI対応戦略によって評価が分かれる可能性が高い
📌 ソフトクリエイトホールディングス(3371)
-
特徴:IT製品・サービスの販売、SI(システムインテグレーション)
-
AI影響:
単なる“販売や運用支援”だけでは、AIで自動化される部分が増える可能性あり。
一方で、高度なSI・AI導入支援ができればメリット。
→ 中立〜やや悪影響可能性(AI対応がカギ)
📌 アイティフォー(4743)
-
特徴:SI、ERP導入支援など
-
AI影響:
企画・設計・カスタマイズ中心のSIは、生成AIで標準化・自動化されやすい領域も存在。
AIで最適化支援ができれば逆に評価される可能性もあります。
→ 中立〜やや悪影響可能性(AI対応次第)
❗生成AIで 代替リスクが比較的高い会社
※AIが業務自動化や標準化を進めやすい領域
📌 オークネット(3964)
-
ビジネス:中古車オークション情報、オンライン取引プラットフォーム
-
AI影響:
AIによるコンテンツ生成や査定・価格生成モデルの普及は、オークション情報の価値を低減させる可能性があります(AIが価格予測や価値査定を自動化)。
AIで単なる情報提供・マッチング機能の差別化が難しくなるリスクあり。
→ 悪影響リスク高め(AIで代替されやすい)
📌 IDホールディングス(4709)
-
内容:BPO/ITアウトソーシングなど
-
AI影響:
単純バックオフィス系業務や定型的なIT運用は、生成AIや自動化ツールで置き換えられやすい領域です。
人手に依存する部分が多い場合、AIに代替される圧力は相対的に高い。
→ 悪影響リスク高め
📌 まとめ(あなたが挙げた銘柄)
| 会社 | AI代替リスク | コメント |
|---|---|---|
| 情報企画 | 低〜中 | AI支援で付加価値を出しやすい |
| ソフトウェア・サービス | 中程度 | AI活用戦略が重要 |
| オークネット | 高 | プラットフォーム価値がAIで薄まる懸念 |
| ソフトクリエイトHD | 中 | AI対応で評価が分かれる |
| IDホールディングス | 高 | BPO中心はAIの自動化対象 |
| アイティフォー | 中 | SI主体はAI影響あり |
| GMOインターネット | 低 | 多角・AI活用機会あり |
📌 他の 業種・セクターで生成AI代替による業績悪化リスクが高い分野
生成AIが進むことで、特に「ルールベース/定型作業重視」の業種はリスクが高いと見る専門家もいます。具体例:
-
出版・メディア(コンテンツ生成依存):記事/編集作業などはAI生成コンテンツの圧力。
-
カスタマーサポートの単純作業:チャットボットやAIエージェントで自動化。
-
単純プログラミング作業 / QAテスト:AIによるコード生成・テスト自動化が進展。
-
クリエイティブ産業(写真・映像制作の一部):生成AIによって仕事が代替されつつあると懸念も。
-
単純なデータ入力/バックオフィス処理:BPO系の縮小圧力が強まる可能性。
→ 共通点としては「カスタマイズや高度専門性が薄く、ルール・テンプレート中心の業務」ほどAIによる代替リスクが高い。
🔍 注意点
-
短期株価と中長期業績は異なる:投資家心理でSaaS全体が売られている局面でも、実業績ではAI活用が進む企業ほど評価される可能性が高いです。
-
AIは万能ではない:完全代替よりも「人×AIの協働(Augmentation)」の方が現実的で、業務内容の再構築や付加価値提供が鍵になります。
-
生成AIの効率改善効果は企業・業務で大きく差が出るため、戦略的な導入が評価ポイントになります。
AI代替リスク
結論から言うと 「AIで効率化=必ず業績プラス」ではなく、
“効率化の果実を誰が取るか” で 会社の存続リスクまで行くケースはあります。
結論を先に(短く)
-
AIで効率化 → 価格が下がる → 利益が消える
-
付加価値を再定義できない会社は、
業績悪化どころか 事業モデルそのものが痩せ細るリスクがある -
今回の銘柄群で言うと
👉 「存続リスク級」は多くないが、構造的に危うい型の会社は存在する
まず前提整理:なぜ「効率化=プラス」にならないのか?
生成AIの怖さはここ👇
❌ よくある誤解
AIで作業時間が減る → 利益率が上がる
✅ 現実に起きやすいこと
AIで誰でもできる → 価格競争 → 単価下落 → 利益が消える
つまり
効率化の恩恵は「供給者」ではなく「顧客」に移転することが多い。
「存続リスクが出る会社」の条件(超重要)
次の 3つが同時に当てはまると、かなり危険です。
① 売上が「人月・作業量」に直結している
- BPO
- 運用監視
- 定型SI
- マニュアル作業中心のIT外注
② 成果物が「標準化・比較可能」
- どこに頼んでも同じ
- 品質差が見えにくい
- 価格だけで選ばれる
③ AIを使っても「差別化」できない
- 顧客自身がAIを使える
- 競合も全社同時にAI導入
- ノウハウが社内に蓄積されない
👉 この3点が揃うと、効率化=縮小均衡になります。
あなたが挙げた銘柄で「存続リスク級」を正直に見ると
⚠️ IDホールディングス(4709)
最も構造リスクが高い
理由
- BPO・運用・人手依存型が多い
- AIで「人が不要」になるほど
👉 売上そのものが減る - 効率化=「請求できる工数の減少」
AIで10人→5人で済む
→ 顧客は「じゃあ半額でいいよね?」
短期:利益率改善
中期:単価下落
長期:事業縮小
➡ 存続リスクは“ゼロではない”
⚠️ アイティフォー(4743)
緩やかだが同じ方向性のリスク
- SI・システム構築中心
- 要件定義〜設計の一部がAI代替
- 「作ること」自体の価値が下がる
ただし
- 金融・自治体系に強く
- すぐ消えるタイプではない
➡ 存続より「低成長化リスク」
⚠️ オークネット(3964)
少し毛色が違うが、油断すると危険
- 情報・マッチングの「非対称性」で稼ぐモデル
- 生成AI+価格予測が一般化すると
👉 情報優位性が薄まる
ただし
- ネットワーク効果
- 業界慣行・信用
があるため 突然死はしにくい
➡ 存続より「プラットフォーム劣化リスク」
逆に「存続リスクはほぼ無い」会社
◎ GMOインターネットG(9449)
- インフラ・金融・広告
- AIはコスト削減+売上拡張の両面
- AIが顧客の需要を増やす側
➡ AIは追い風
◎ 情報企画(3712)
- 業務理解・設計寄り
- AIは「道具」
- 顧客の業務に深く入り込むタイプ
➡ AIでむしろ守られる
他業種で「本当に存続が危うくなる」セクター
❗ 特に危険なのはここ
① 純BPO・コールセンター専業
- AIエージェント直撃
- 価格決定権ゼロ
② 低付加価値な受託開発会社
- 「コードを書く」だけ
- 要件理解が浅い
③ 単純コンテンツ制作会社
- SEO記事量産
- 定型広告制作
👉 “人がやる意味”を説明できない会社は厳しい
投資視点での一番大事な見方(ここが肝)
あなたの言う通り、
AIで効率化されるなら業績プラスでは?
これは
「価格決定権を持つ会社」に限って正しい。
見極め質問(超使える)
-
この会社は
「成果」に対して請求しているか?
それとも
「作業量」に対して請求しているか?
作業量課金 × AI
= 長期的に死にやすい
まとめ(投資家目線)
- 即倒産する会社:ほぼ無い
- じわじわ縮む会社:確実に出る
- AIで強くなる会社:もう選別は始まっている
以上がChatGPTの回答。考え方の一つとして参考程度に扱ってください。実際の売買は、この内容を意識しつつ、実際の業績変化がどうなるかで考えたいと思います。それまでは大きく下がるなら買い増しするかもしれないけど、保有比率トップセクターなのでこれ以上は増やさないかも。


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