ドアミラーはこの先必要か?:村上開明堂(7292)

村上開明堂について考える

保有する主力銘柄の中で最大級に割安放置されている銘柄である村上開明堂(7292)について半年前にコメントしました。

万年割安株の状況は半年前から全く変わっていません。株価も2900円±150円でボックス圏です。

村上開明堂(7292)はこんな会社

  • 東証スタンダード
  • 自動車バックミラー最大手
  • トヨタ、スバルほか
  • 世界シェア 11%(5位 2021年)
  • ドアミラーは上位5社で96%の寡占市場
  • PER 7.9倍
  • PBR 0.47倍
  • ROE 7.37%
  • 配当利回り 3.42%
  • 増配傾向
  • 時価総額 383億
  • 有利子負債 16億
  • 現金等 376億
  • 創業一族で約25%保有

村上開明堂は、業績は安定していて利益率もそこそこあるのに300億以上の現金を貯め込んでいるためROEが低くなっている感じ。

低PBR改善のため村上開明堂が手っ取り早く取れる手は、こんな感じでしょうか?

  1. 増配
  2. 自社株買い
  3. 株主優待新設
  4. 上場廃止

詳細は前回記事を見てください。

低PBRについて考える:村上開明堂(7292)
個別銘柄について考える 持続的な成長について評価するのは難しい問題になるので、取りあえず手っ取り早く取れる対応について考えます。 村上開明堂(7292):0.45倍 こんな会社です。 東証S 自動車バックミラー最大手 トヨタ、スバル等 PE...

今期の配当予想は100円となっており、ここ数年は増配傾向が続いています。それでも配当性向は30%未満なので増配余地が残ってます。

ドアミラーはこの先必要か?

村上開明堂を考えるうえで最初に出てくる疑問がこれです。

電気自動車の普及が進み、自動運転が進化する中でドアミラーはどうなっていくのか?

そのあたり、最近はやりのChatGPTさんに聞いてみた回答を載せておきます。イメージは5年後。

自動車業界は確かに電気自動車の普及と自動運転技術の進化が進んでいるため、ドアミラーの未来についても検討されています。5年後の予想を行うには多くの要素が関係しますが、以下のようなシナリオが考えられます。

  1. カメラミラーへの移行: 電気自動車や自動運転車は、エネルギー効率と空気抵抗の削減を追求する傾向があります。従来のドアミラーは空気抵抗を増加させる要因となるため、代わりにカメラで代替するカメラミラーが採用される可能性が高まります。カメラミラーは車体にフラットに取り付けられ、車内のディスプレイに映像を表示することで後方の視界を提供します。
  2. AIやセンサーとの統合: 自動運転車の進化に伴い、ドアミラーはより高度な機能を備えるようになるかもしれません。AIとセンサーと連携して、周囲の交通状況をリアルタイムで解析し、運転者により的確な情報を提供することが考えられます。例えば、死角を警告する機能や車線変更支援機能などが含まれる可能性があります。
  3. デザインの変化: カメラミラーの普及により、自動車のデザインも変化するでしょう。ドアミラーのないすっきりとしたデザインが主流になることが予想されます。

ただし、技術や法規制、消費者の要望など、多くの要因がドアミラーの未来に影響を及ぼすため、上記の予想が必ずしも完全に現実になるとは限りません。5年後にどのようにドアミラーが進化しているかは、今後の市場動向や技術の発展を見守る必要があります。

 

ChatGPTさんの返答を残しておきたかっただけなので、これ以上特に追加コメント無いです。

2024年3月期の1Q決算発表は8月8日。これまでに発表されたトヨタ系の決算を見ていると好決算が多い印象なので期待してます。ついでに東証からのPBR改善要望に対する何らかのリアクションも期待したいところ。

 

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