2024年11月22日週の投資成績:村上開明堂 評価額トップから陥落

2024年11月22日までの投資成績です(2014年1月から)。

  • 先週比 0.98%
  • 年初比 15.97%

村上開明堂は2014年から主力銘柄として買い始めてて、途中かなり増減しながら直近は2022年から評価額トップになっていたので、2年ぶりの陥落です。今は1~3位はほぼ同額保有になっているので日々の上下で簡単に入れ替わります。

1銘柄で10%を超えるようなものは無くなったので、個別銘柄で大きく上下することが減ってきました。そんなわけで、今週はどの銘柄の影響が大きくて全体がプラスになったのかイマイチ把握できてません。

今週の売買

  • 売却:なし
  • 購入:SUMCO(買い増し)、アスクル(株主優待株)

SUMCO(3436)

ダントツ含み損銘柄のSUMCOを少し買い増し。さらに下落中。最近だと-40%まで落ちたソフトウエア・サービス(3733)以来の泥沼銘柄。まぁSサービスも今では含み益だし、SUMCOもそのうちどうにかなるんじゃね?という軽い感じで継続保有中。

アスクル(2678)

今週優待権利日を通過したアスクルを株主優待銘柄として100株購入。それ以上を持つ気はないし、来年になったら株主優待のためだけの銘柄は騰落率の計算対象から外します。

 

9月権利銘柄の配当金入金がスタートしてます。株主優待も8月権利分と9月権利分がバラバラと届き始める繁忙期到来。

11月の優待クロスはコスモス薬品が無くなってアスクル1銘柄のみ。そのアスクルを買ってしまったので来年から11月はゼロになりそう。

 

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