保有銘柄一覧を更新(2019年7月8日現在)

上のメニューにある『保有銘柄一覧』を更新しました。

2019年7月8日現在の内容になってます(前回6/4)。

ひっそりと更新しただけで誰にも見てもらえないので、改めて紹介しておきます(ほぼコピペで内容同じ)。

今回から「株主優待銘柄」を「貯株銘柄(主に株主優待銘柄)」に名称変更しました。お試し買いしている銘柄で必ずしも優待があるとは限らないので。

主力銘柄

  1.  村上開明堂
  2. アスカネット
  3. サンセイランディック
  4. オーデリック
  5. イボキン
  6. 日本社宅サービス
  7. 日本フェンオール
  8. ユニバーサル園芸社
  9. 愛知電機
  10. リスクモンスター
主力銘柄とは優待を目的に購入していないということです
概ね上ほど評価額が大きいです
主力銘柄合計で株式評価額の80%以上を占めます
下位銘柄は優待銘柄(日信工業)より、評価額が低いこともあります

貯株銘柄(主に株主優待銘柄)

  1. 平安レイサービス
  2. 久世
  3. 大冷
  4. TOKAIホールディングス
  5. 東武住販
  6. ムゲンエステート
  7. 竹本容器
  8. ムロコーポレーション
  9. マルカ
  10. アールシーコア
  11. 日本エスリード
  12. 日本トランスシティ
  13. 内外トランスライン
  14. GMOフィナンシャルホールディングス
  15. GMOアドパートナーズ
  16. GMOインターネット
  17. エストラスト
  18. 電算システム
  19. 楽天
  20. MORESCO
  21. テクノクオーツ
  22. アメイズ
  23. 新晃工業
  24. 村田製作所
  25. レシップホールディングス
  26. 日信工業
  27. ホンダ
  28. グリーンクロス
  29. オリックス
  30. 日本コンセプト
  31. KDDI
  32. ソフトバンク
  33. 日本管財
  34. サイネックス
株主優待狙いで保有している銘柄です
保有株数は100株が多いですが、一部は上位優待狙いで複数単位持ってます
並び順は、特に意味は無いです
信用取引を使った優待取りはしてません
全銘柄の評価額を足しても、主力銘柄上位程度の評価額です

更新記録

2019年7月8日主な更新内容

  • 「株主優待銘柄」から「貯株銘柄」に呼び名変更
    株主優待制度が無い銘柄で、お試し買いしているものはこちらに分類
  • 主力銘柄順位変動 日本社宅サービス東証1部に変更で1ランクアップ
  • 村田製作所を主力銘柄から貯株銘柄に移動
    株主優待が無かったので主力に入れていたけど、株主総会が目当ての100株保有のため評価額は小さい
  • 購入:優待銘柄 TOKAIホールディングス、MORESCO、テクノクオーツ、レシップホールディングス
  • 売却:サイネックス(一部)

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