株主優待銘柄として保有している『情報企画(3712:東証2部)』から2020年9月末権利確定の株主優待が到着したので紹介します。
2020年5月に購入したばかりなので、初めての株主優待取得です。優待到着に合わせて、現在の株価状況を再確認しておきたいと思います。
情報企画(3712:東証2部)
【特色】「 信金など金融機関対象の業務支援パッケージを開発、販売。事業会社向けにも進出意欲が強い」
コロナショックで日経平均急落後、少し戻り始めた5月の購入。優待条件に合わせて株主優待銘柄として400株。
この銘柄を購入した経緯はこちら

高校生投資家「かろんさん」が取り上げていたのに遠慮なく乗っかった感じです。上の記事でも書いてますが、自分の投資判断基準に合えば、他の人の紹介銘柄から買うことは結構あります。もちろん株価が下がっても自己責任です。
情報企画の株主優待内容
- 権利確定月:9月末
- 最低必要株数:100株
- 株価:3,425円(12/3)
- 優待内容:図書カード 500円分
400株以上・1年以上継続保有でランクアップ
- 産直品カタログギフト 5,000円相当
図書カード500円という最低限の株主優待は確保しつつ、400株以上・1年以上で大幅にランクアップするという絶妙な設定の株主優待です。
今の株価だと130万円も必要です。
優待利回りとしてみた場合、おまけ程度の低利回りなので、利回り重視の優待投資家は手を出しにくいかもしれません。
2020年9月の株主優待
400株保有ですが、今回は1年未満なので500円の図書カードNEXTです。最近はネットで本を買ったり、電子書籍が多いので図書カードを使う機会も減ってますが、クオカードほどジャブジャブに余って無いので助かります。
保有銘柄で他に図書カードNEXTをもらえるところと言えば「リスクモンスター(3768)」があります。一時期「JCB PREMO」という使いにくい金券類になってましたが、2019年からは図書カードNEXTが選択できます。

指標から見た情報企画
2020/12/3の株価で計算した各指標です。
- 株価:3,425円(12/3)
- PER:14.34倍
- PBR:2.56倍
- 予想配当利回り:2.34%
- 時価総額:140億くらい
フェアバリューと思うのですが、他の保有銘柄にバリュー系銘柄が多いため、非常に割高に感じてしまいます。
幸い保有銘柄を登録したヤフーファイナンスで隣が「電算システム(3630)」なので、いい感じに同レベルに見えて目立ちません。
この手の銘柄を握力強く持ち続けるのは苦手ですが、株主優待があることで握力が倍くらいに増強されます。
情報企画のBS(GMOクリック証券より)
成長しているにも関わらず有利子負債はゼロであり、財務は強固です。
情報企画のPL(GMOクリック証券より)
売り上げ成長と共にというか、売り上げ成長以上に利益が伸びてます。
事業内容を理解するのが難しいので、新型コロナウイルスの影響がどうとか、将来性がどうとかがよくわかりませんが、今出ている予想を見る限りは問題なさそうです。
事業内容は報告書でチェックしていきます(まぁ読んでも理解は難しいですが)。
情報企画どうしよう
来年の株主優待は400株以上・1年以上で5,000円カタログギフトにランクアップ予定。業績見通しに問題は無く、株価も上下は当然あるだろうけど長期的に見て上昇可能性が高いと思います。
東証2部銘柄で、今までの基準であれば東証1部昇格(指定替え)という話も出るところですが、市場区分の見直し予定があるので不透明です。ただ、新区分になっても数年後には昇格を目指せると見込んでます。
当然、継続保有です。
株式投資で大きく利益を出すためには、こういう成長が期待できる銘柄をいかに安い時に買って継続保有できるかだと思います。今回、コロナショックで相場全体が総崩れとなった中、新規で安く購入できました。今後はどこまで握力強く持ち続けるかです。
そのために、株主優待の長期保有条件は有効です。また、私の場合、株主優待銘柄としてヤフーファイナンスで多数の銘柄の中に埋もれさせることで、日常的に株価チェックをしないようにしてます。
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