株主優待銘柄として保有中の『電算システムHD(4072:東P)』の2022年12月期決算と2023年12月期の予想が発表されました。それを受けて週明けの株価は急騰、ついに反転攻勢が始まったのか?
電算システムHD(4072:東P)
企業情報
特色「電算システムが21年7月持株会社に移行。グーグル含む情報処理サービスと収納代行が2本柱」
保有状況
- 現物保有:100株
- 信用買い保有:有り
優待条件
優待条件
- 権利確定月:12月末
- 最低必要株数:100株
- 株価:2,130円(2023.2.10)
- 優待内容: 東海地区(岐阜県、愛知県及び三重県)内の特産品(3,000円相当品)の中から1つを選択
- 継続保有条件:1年以上※
- 長期保有優遇:無し
- 到着日指定:不可
※毎年12月末日及び6月末日の各株主名簿に同一株主番号で3回連続で記載又は記録
2022年12月末権利の優待内容
- 明方ハムセット
- 伊勢志摩塩さぶれ
- はちみつ3本セット
- 西尾市 尊皇&活鱗(お酒)
- きしめん・うどんセット
- 飛騨コシヒカリ(お米 5Kg)
2と5が完全入れ替わり商品。お酒も前回とは別のところ。はちみつも微妙に違いが。
我が家は2名義あるので、毎年変わりなく入っている「明方ハム」と「飛騨コシヒカリ5kg」を選択することが多いです。

指標で見ると・・・
定量的評価
- 株価:2,130円(2022.2.10)
- PER:10.23倍
- PBR:1.24倍
- ROE:11.36%
- ROA:3.86%
- 予想配当利回り:1.64%
- 1株配当:35円
- 時価総額:230億
※数値については、予想や実績いろいろあるので参考程度に見てください。
会社評価
- 本社:岐阜県岐阜市
- 設立:2021年7月
- 上場:2021年7月
- 21年7に電算システムと入れ替わり
- グーグル関連
- 収納代行
他に保有している激安銘柄と比べると割安感が無いように見えます。ただ売り上げ、利益ともに順調に伸びていて、金曜日に発表された2022年12月期決算も問題なしの四季報越え増収着地。2023年3月期予想も四季報越えのEPS 245円と増収増益予想。10%程度の成長を見込んでいるとなると今の株価水準は安すぎる気がします。
上場から1年半の株価推移
3000円近辺から2100円まで見事なまでの右肩下がり。これだけ見ていると泥沼にハマっている衰退企業にしか見えません。
ところが、前身の電算システムの上場廃止までの10年チャートを見るとこんな感じです。上下変動はあるものの、基本的には綺麗な右肩上がり。
現在の2100円水準というのはコロナショック後の下落時や、その前だと2018年水準の株価です。
キャッシュレス化の影響を受ける会社なので、社会変化に乗り遅れると業績が急降下する可能性もありそうですが、今のところそんな兆候も見られません。
順調な業績を考えると、今の2100円台は激安だと判断して、ちょっと信用買いをしてます。4000円とまでは言わないけど、3000円程度の実力は十分にあるはずです。
電算システムHDの評価・まとめ
自分の興味を加味した独断と偏見有りの評価なので参考程度に見てください。
- 優待の内容:★★★☆☆
- 優待持続性:★★★★☆
- 株価割安度:★★★★☆
- 株価期待度:★★★★☆
選択肢は少ないですが、地方特産品で他では選択肢にない商品が並んでます。特に「明方ハム」がお勧め。
長期保有条件が付いていて金額的にも利回り1%程度、地方特産品でも地元貢献もあるので廃止リスクは低いと思います。株主数は22年6月で12,792名。5000万円くらいの負担かな。配当金は35円で4億円弱。
電算システム時代の株価水準を考えると3000円あたりが妥当な水準だと思います。
四季報予想を上回る増収増益予想を出しており、そろそろ反転してもらわないと・・・。

優待銘柄の取得方針など
・優待はオマケ、利回り追求しない
・株価上昇が期待できる銘柄を保有
・ギフト系優待が好み
・待機資金で優待クロス実施
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