イボキンがいつの間にか急騰

木金と泊まりで出かけていて、しかも日中どころか夜中まで拘束されて、朝も超早くから拘束されていて、株価をほとんど見ていなかったです。

そしたらいつの間にかイボキン(5699)が急騰していました。もう少し買い増しをしようと思っていたのですが、結局買えずじまい。それでも昨年の12月から1月、2月と1400円台、1500円台、1600円台で200株ずつの計600株を買い増ししたので良しとしましょう。

それにしても急騰の切っ掛けは何だったんでしょうか?

先週末に意味不明の急騰の後、今週1週間をかけて元の価格まで戻ってしまった日本コンセプトなんて例もあるので不安もありますが、数分で急騰した日本コンセプトと違って、2日間かけて急騰しているので大丈夫でしょう。

 

イボキンの名前を見るたびに思い出されるのは、ウボォーギンです。HUNTER×HUNTERで出てくる幻影旅団の団員ですね。クラピカにやられたので短期間の登場でしたが、インパクトは凄かったです。

まっ、少し音が似ているだけで全く関係ないですけど・・・。

 

ちなみにイボキンは兵庫県たつの市揖保川町にある総合リサイクル企業です。解体、廃棄物処理、金属加工のワンストップサービスで成長中。全国展開を図ってます。イボは揖保町のイボですね。揖保乃糸の揖保町です。

週間成績は明日出します。

コメント

  1. サステナブル より:

    ダイセルのイノベーションパークの久保田博士もトランプエレメントの理論を説いている。なにか関係するのかな。