業務用冷食を手掛ける「大冷(2883:東証1部)」から2020年9月末権利確定の株主優待が到着しました(2020/11/14)。
クロネコヤマトの冷凍便、午前中の時間指定で配送。LINEに事前配達通知が来ていたので不在にすることなく受け取り完了です。
大冷(2883:東証1部)
【特色】「 魚、肉、野菜など業務用冷食を手がける。骨なし魚が主力商品。製造はすべて外部企業へ委託」
学校給食、外食向けなどはコロナの影響を受け売り上げ減少中。
大冷の優待内容
- 権利確定月:9月末
- 必要株数:100株
- 株価:2,129円(11/16)
- 内容:自社商品(冷凍食品 2000円相当)
決算は3月末ですが、優待の権利確定月は9月末なので注意が必要です。年1回優待。逆に配当は中間配当が無く、3月末の一括配当です。
自社製品ということで冷凍食品が届きます。午前中指定のクール便。我が家は土曜日に届きましたが、地域によって前後するようで平日だと再配達率が高そう。
優待クロスでも取れるみたいです。
2020年の優待品
2020年の株主優待品の内容は
- 骨なし魚(さば)60g×5枚
- 骨なし魚(さんま)60g×5枚
- 肉巻おにぎり 2個×3袋
の3種類でした。1,3は昨年と同じですが、2が昨年の「秋さけ」から「さんま」に変わりました。毎年1品ずつ入れ替える感じでしょうか?
骨なし魚なので、魚は骨があって嫌いという人でもパクパク食べられます。
2019年の株主優待はこちら

2018年の株主優待はこちら

投資指標から見た大冷
- 株価:2,129円(11/16)
- PER:36.44倍
- PBR:1.60倍
- 予想配当利回り:2.58%
2018/11/9が 1,867円、2019/11/14が 1,954円だったのですが、それよりも150円以上高くなってます。
新型コロナウイルスの影響はそれなりに受けていて、売上高20%減、利益半減という予想にもかかわらず株価は非常に堅調です。コロナショックの3月に1,600円を割ったものの、その後の高値は2,400円。
そこからは下げたものの2,100円台をキープ。
5年チャートがこちら
業績は底堅く、コロナの影響が落ち着くにつれて利益も戻すと思いますが、ちょっと今の株価は何の期待で上がっているのかわかりません。少なくとも2021年、2022年あたりの利益低下は避けられないのに、コロナ前よりも高い株価です。まぁ日経平均全体がそんな感じですが。
指標的に割高というほど高くはなくフェアバリューと思いますが、新規購入を考えている場合、今の株価水準で慌てて買う必要もないかなという感じ。
大冷どうしよう
業績が大崩れする可能性は低いですが、それほど急成長を望める会社でもなく、買い増しまでは考えていません。
一方、取得価格も安く、優待内容も家計を助ける内容なので、現状の優待内容が続く限りはこのままキープです。
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